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話の全体を覚えていないが、一部だけ印象に残ったものもいくつかある。 体調がよくないか食欲がないかの馬がいた。 その馬は、以前トラックで輸送中、トラックが急停車した際に足の骨を折ったことがある。 その時トラックの運転手が「あーこの馬は足を折ったからもうダメだ。 殺すしかないだろう。」と言ったが、それが馬にも通じたらしい。 それ以来いつ殺されるか心配で体調が悪くなったのだ。 ソニアが動物園に呼ばれて、素行の悪いアリゲーターの悩みを聞きに行ったとき、ソニアは飼育係に説明中、つい「このクロコダイルは…」と言ってしまった。 その後すぐに「あらごめんなさい、アリゲーターね。 今彼になおされたわ。 俺はクロコダイルじゃない、あんな劣ってるヤツ等と一緒にしないでくれって。」と言っていた! ある日を境に愛想が悪くなった猫がいた。 ソニアが聞くと、「お気に入りだった銀の食器を飼主が変えた」と怒っているらしい。 飼主は笑って、そんな些細なことがこの子を怒らせていたなんて知らなかった、食器はすぐに戻す、と言っていた。 |
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ペットサイキックには、ソニアが既に死んでしまったペット達と交霊して飼主に伝えるコーナーがある。 |
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上記と同じ交霊のコーナーで。 ソニアは、ペットを失った飼主を前にして、「あなたの犬は、あなたのヒザに頭を乗せ掛けてくつろぐのが大好きだったのね。 今その犬、ここにいてあなたのヒザに頭を乗せてるのよ。 ペットは死んだ後も飼主のところにしょっちゅう来ているのよ。」というようなことをよく言っていた。 また、ペットの中には「また同じ飼主のところに、別な体で戻るよ。」と言っているのもいた。 ソニアが言うには、例えば飼犬が死んだとして、その後また新しい犬を探しに行き、ふとある一匹に目がとまり、「あれーこの犬を見てると前の犬を思い出す…」と思えるのがいると、だいたいその勘は当たっているものらしい。 瓜二つのチンチラが2匹いたが、1匹死んでしまった。 ソニアは「この残った方は、死んだ方が時々訪れるのが見えてるわ。 今でも時々一緒に遊んでるようだわ。」と言っていた。 |
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とても愛想のよくない猫がいた。 飼主の方もあまりその猫をかわいがってはいないようだった。 ソニアは「毎朝起きて一番に猫のところに行って、しゃがんで猫の高さに合わせて、おはようを言いなさい。 そうすると猫の態度がぐっと変わるから。」と言っていた。 ある女性が犬を飼っていて、ソニアに「この犬は、数年前に亡くなった、私ととても仲がよかった父の生まれかわりのような気がとてもするが、当たっているだろうか。」と聞いていた。 ソニアは「そういう気がとてもするというときは、だいたい当たっているもの。 この犬の場合はそうよ。」と言っていた。 ソニアはスタジオに招いたペットと飼主達と話すとき、まずペットの環境を言い当てて飼主を驚かす。 ある犬と話しているとき、ソニアは飼主のカップルに「あなた達の他に誰か毎日家に来る人がいるわね。 それは誰?」と言い、飼主が「家政婦だ。」と言った。 ソニアは「この犬はその人が大好きよ。 とってもいい人なんだって。 でも変なしゃべり方をするって言ってるわ。」と言う。 飼主のカップルは見合ってフフフと笑い、「そう、彼女はスパニッシュだから、スペイン語で犬に話し掛けるんだ。」と言っていた。 |
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ヒューメーンソサエティから犬をもらってきた人がいた。 旅行に出るときは犬をペットホテルに預けるのだが、ペットホテルで犬と別れようとすると、犬が狂ったように別れを嫌がるのだという。 ソニアは「この犬は、以前に2回どこかに預けられて飼主が戻ってこなかったのよ。 そうしてヒューメーンソサエティに行ったのよ。 だからあなたが去る時も、もう二度と会えないんじゃないかと思うのよ。」と言った。 飼主は「私はこの犬を絶対手放したりしないって、犬に伝えてください。」とソニアに頼み、ソニアがそれを伝えていた。 |
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ワラビーを飼っているカップルがいた。 |
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老人が猫を連れて、スタジオに来ていた。 ソニアが、「この猫はトイレの水が流れるのを見るのが大好きだそうよ。」と言うと、その老人は、「そのとおりだ。 私が水を流すと、パーッと走ってきて眺めている。」と言った。 ソニアが老人に、「この猫は、あなたに "もっとトイレの水を流して。" と言っているわ。」と言い、老人は笑いながら「わかった、もっと流すようにする。」と言っていた。 |
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