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まず挨拶
--- How are you? I'm fine, thank you. And you? --- そんな英語は実際聞いたことが無いぞ!
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お店でもホテルでもレストランでも、まず言われるのが
How're you doing?
Areはアポストロフィで省略されて聞こえないことが多いので、「ハーユドゥーン」と聞こえる。 もうちょっと丁寧に
How're you doing today? 「ハーユドゥーン・トゥデイ」
How are you today? 「(areは省略されない)ハワユー・トゥデイ」
とも言われる。 少しくだけたところでは
Hi there.
とだけ言われることもある。
私も始めはHow are you? しか知らなかったので、How're you doing? と聞かれるたびに「ソーリー?」と聞き返していた…
ではその返事は?
How are you doing? は、相手は挨拶で言ってるだけなので、特に「元気です」とか、「うーん、今日はちょっと風邪をひいていて…」とまともに答える必要はない。
一人がHow are you doing? と言うともう一人も How are you doing? と言い返して、お互い返事無しで行ってしまうことも多い。
私はだいたいの場合、How are you doing? と言われても、ただGood. と返すことが多い。 (一番簡単!)
Doing good, how are you doing? と言い返すこともある。
風邪をひいている場合なんかだと Doing good! と答えた後に、会話の中で「ところで今日は風邪をひいていて…」と言っても全然おかしくない。
(ところ変われば… ニューヨークではHow are ya? (ハウワーヤ?)というのも聞いた。ピッツバーグではHow
are you?を一番よく聞く。) |
「はじめまして」を言うとき |
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北米では礼をしないとはわかっていても、いざ初対面の人とあいさつを交わすときはつい礼をしそうになる。
普通はお互い "Nice to meet you." と言いあって握手をする。
"How do you do?" と言われたら
"How do you do?" と返すか、"Nice to
meet you." でもよい。
"Nice meeting you." と言う人もいるが、厳密には初めて会ったときに言うのが
"Nice to meet you." 、初めて会った相手と別れるときに言うのが "Nice
meeting you." らしい。
まず "I'm Moti. Nice to meet you." と、名乗ってから言うのが一般的。 |
別れの挨拶
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Bye.
「バーィ」
が一番簡単で一般的。 知り合いだと
See you. や See you later. でもよい。
頭に I'll をつけて
I'll see you.
と言ってもよい。
日本語で言う「バイバイ(byeを2回繰り返す)」は、主に子供にしか言わないらしい。 繰り返さないように気をつけよう!
お店で物を買った後は
Have a good day. か
Have a nice day.
と言われる。 Thank you. や You too.
と言い返す。 |
重要! 聞きとれなかった時 |
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Sorry?
I'm sorry?
Excuse me?
Pardon?
Pardon me?
人によってどれを言うかは異なるようだが、Pardon? を一番よく聞く。
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とてもよく使う
That's it! |
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始めは私も「あれがそれ!て何?」と思っていた…
That's it. には意味がいくつかあるが、旅行者が一番よく使うのは「買い物はこれだけ。」を意味するときだ。
お店に入って買う物を決め、レジで差し出すと
Is that it? (買う物はそれだけ?)
と聞かれる。 そこで、
Yes, that's it.
と答えよう。 Is that it? のかわりに
Are you all set?
と聞かれることも多い。
That's it! のその他の意味は、「そうそう、それそれ!」や「これで終わり」、あと、イライラの我慢が限界になったときにも「ええかげんにせえよ!」という感じに使う。 |
日本人ならついたくさん使ってしまう「ありがとう」 |
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「ありがとう」は Thank you. でいいんだけども、いくつかバリエーションがあるので色々まぜて使ってみよう。
感謝度の軽いものから、
Thanks.
Thank you.
Thanks a lot.
Thank you very much.
Thank you VERy much. (ベリーマッチのベを強く言う)
Thank you very much, I appreciate that.
この例でわかるように、なんでも丁寧に言おうと思えば長く言えばいいらしい。 |
あんまり使ったらダメなのか? 「ごめんなさい」と「すみません」 |
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何か悪いことをしてしまった時や誤解が生じたようなときは、やたらと
Sorry を言ってはダメだ、とは北米旅行者の常識的心得!とよく聞くが、そんなにピリピリしなくてもいいように思う。 色んな場面でよく人に Sorry
とか I'm sorry. と言われる。特にカナダでは日本と同じような感覚で Sorry をよく使う。
道ですれ違うときにあたったりすると、だいたいの人は
Excuse me.
というが、
Sorry.
と言う人もいる。ちょっとどいてほしい時はExcuse me.
お店で店員さんを呼びたいときもExcuse me!
でもたしかに、あきらかにお前が悪いだろーと思うところでも責任転嫁やいい訳ばかりして絶対 Sorry を言わない人もいる。 |
これもよく言われる
There you go. |
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「どうぞ」という意味。 結構単純でよく聞くけど、教科書では習わなかった。 「ちょっとペン貸してください」と頼むと
There you go. と言って渡してくれる。 落し物をひらってあげて渡すときもこれを使う。
同じ意味で
There you are. や
Here you are.
というのもたまに聞く。
他、There. だけでもよい。 |
紙幣とコイン |
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カナダでよく使う紙幣は5ドル札、10ドル札、20ドル札、たまに50ドル札と100ドル札があり、それぞれ色が違う。 コインは1セント、5セント、10セント、25セント、1ドル、2ドル。
アメリカでよく使う紙幣は1ドル札、5ドル札、10ドル札、20ドル札、たまに50ドル札と100ドル札があるが、全て同じ大きさ、同じ色なので旅行者にはかなり使いづらい! 1ドル札はシングルとも呼ばれる。 たまにお店で支払いのとき
Do you have singles?
と聞かれる場合もある。
アメリカのコインは1セント、5セント、10セント、25セント。
コインにも名前があり、何セントコインというより呼び名で呼ばれる方が多い。 1セントコイン(ペニー)、5セントコイン(ニッケル)、10セントコイン(ダイム)、25セントコイン(クォーター)、カナダの1ドルコインはルーニー、2ドルコインはトゥーニー。 アメリカでは1ドルコインがないので札がすごくかさばる。 1ドルコイン計画は浮かんでは消え、浮かんでは消え、と成功していない。 クォーターは公衆電話やパーキングメーター、自販機などでよく活躍するのでとっておこう。 |
レストランで使われる定番英語 |
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レストランに入るとまず人数を聞かれる。 2人で入ると
For two?
3人ではいると
For three?
というように、for +人数で聞かれる。
聞かれる前に
Two please. や Three please.
のように自分から言ってもよい。
カナダ・アメリカのレストランは多くが全席禁煙だ。 ただ喫煙席があるレストランでは
Smoking or non? (non は non-smoking の略)
と聞かれる。
Smoking. か Non. と答える。
席には担当のウェイターがつき、注文もすべてその人にだけするのがルールのようだ(チップの関係で)。 料理を注文して食べている間も時々担当のウェイターが戻ってきて、
How's everything? (いかがですか。)
と聞きにくる。 おいしければ
Good. とか Great.
と答えておく。 何か追加注文などがあるときもこの時に言うとよい。
食べ終われば伝票を渡されるので、料金に15%程のチップを足して担当のウェイターにわたす。 |
ファーストフードのお店で |
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困ったらとりあえずマクド! カナダ・アメリカにもやっぱりマクドナルドとケンタッキーフライドチキンは多い。 他ウェンディーズ、バーガーキング等がある。 カナダのマクドではピザも売っていた。
まず
For here or to go?
と聞かれる。 店内で食べる場合は
For here.
持ちかえりの場合は
To go.
と答える。
メニューを見て、
Can I have 〜 ? や I'll have
〜 .
と注文する。 コーヒーや紅茶を注文すると、カナダでは
Cream or sugar?
アメリカでは
Milk or sugar?
と聞かれる。 One cream, no sugar. というふうに答える。
ちなみに炭酸飲料はカナダでは pop 、アメリカでは soda
と呼ばれる。
アメリカのファーストフード店ではメキシコや南アメリカからのスパニッシュ系の移民を雇っているところが多く、店員の英語もかなりなまっててなかなか聞き取れない場合があるので、ひるまず何度も聞きなおそう!
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お店で使われる定番英語 |
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お店で物色していると店員さんがニコニコと寄ってきて
Can I help you?
もしくは
How can I help you?
と言いにくる。 返事は、見ているだけの場合は
Just looking.
買うものが決まって支払いたいときは
I like to buy this. や
Can I buy this?
服などを試着したい場合は
Can I try these on?
と言えば試着室に連れていってくれる。 カナダ・アメリカの試着室はだいたいカギがかっかているので、試着したい場合は店員さんに言わなければならない。 何着持ち込むのか聞かれる場合も多い。 |
ホテルで |
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日本語で言うチェックインとチェックアウトはそのまま通じる。 まずデスクで
I'd like to check in.
と言えば氏名などを書きこむ紙を渡される。
チェックアウトのときは
I'd like to check out.
メジャーなホテルでは日本語デスクがあるのをよく見かけるので、英語は要らないかも…
荷物を運んでくれるポーターさんには、運び終わった時に2ドル程度のチップを渡そう。
部屋の清掃係へのチップは、一日1ドルか2ドル、枕の上か下に置く。 |
「あなた」のこと |
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お店やレストランで呼びとめられるときや落し物をして呼びとめられるとき、女の人なら
Miss! か Ma'am!
男の人なら
Mister!
と呼ばれる。
でもやはり日本語で呼ばれるのと違ってとっさにピンと来ないので、すぐそばで「ミス!ミス!」と何度も呼ばれているのにずっと無視してしまうことも…
二人以上の人を呼ぶときはただ Excuse me! と言うか、くだけた言い方では Folks!
や Guys! |
誰かに写真を撮ってもらおう |
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二人で旅行に来て、誰かにツーショットの写真を撮ってもらいたいとき。 日本なら「すいませーん、写真撮ってもらえますかー。 ここ押すだけです。」だけど、英語なら?
「写真を撮る」は take a photo 、「押す」はつい push を使いそうになるが、push
は物自体が押した方向に動く時(ドア、箱、カート等)で、ボタンを押すなど物自体は動かないときは press
を使う。
Excuse me, can you take our photo, please? Just press
this button.
「チーズ!」は
Say cheese! や
Smile!
が一般的。
ただ、ニューヨーク等では色んなところから観光客が来るので、カメラを渡したら「撮るよー下がって下がって、どんどん下がって」と言っておいてダーッシュ! なんていう漫画みたいなことが起こらないとも限らないので、良識ありそうな人を選んで頼もう。 |
タクシーに乗る時 |
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まず覚えておかなければならないこと。 タクシーのドアは自分で開ける! 日本のタクシーのように自動で開かない。
To the Empire State Building, please.
と行き先の名称を言うか、カナダ・アメリカでは全ての道に名前がついていて建物に番号がついているので、
To 120 Spring street, please.
と住所で言うか、または道と道の交差点を
To 49th street and 5th Avenue, please.
と言う。 降りる時に料金と15%程度のチップを渡す。 |
会話の中での注意点1 |
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アメリカでの愛想笑いに気をつけよう! 知らない日本人同士が会話をするときはよく愛想笑いをするが、アメリカでは本当におかしいときしか笑わない人が多い。
日本人は他人との和を大事にし、知らない者同士でも愛想笑いで緊張をやわらげようとする。 一方アメリカ人はとにかく家族が一番大事で、知らない人のことは別にかまわない、と考える人が多い。
夜にスピード違反で捕まった日本人が、おまわりさんが近寄ってくるので「とりあえず愛想笑いだ!」とヘラヘラしたらドラッグをやっていると勘違いされて、いきなり銃を向けられて「車外に出ろ! 地面に伏せろ!」と叫ばれたという話しを聞いたことがある。 日本だったら「ニコニコしてもダメだよー」ぐらいですんでたようなことなのに。
笑顔で会話するのはとてもいいことだけども、日本人と話してる感覚で「アハハ、アハハ」と笑ってもわかってくれないことが多い。
ただ、アメリカ人はジョークが好きでよく笑わしにくるので、「あ、これはジョークを言ってるな。」とわかった時は「あはは」と笑ってあげよう! ややこしいって。
(P.S. これは私も苦労したが、ニューヨーク周辺が一番ひどかった。私はアメリカの西側(ロス、サンフランシスコ、シアトル等)に行ったことは無いが、西側は愛想がいいらしい。カナダ人は総体的に愛想がいいので、日本人同士のような感覚で愛想笑いをしても大丈夫。) |
会話の中での注意点2 |
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あいづちのこと。
日本人同士だと、一人が説明してる間もう一人が「うん、うん、」と延々とあいづちをうっていても全然おかしくないけど、英語では?
実は英語ではあいづちほとんど無くてもOK! 相手にずっと喋らせておいて、30秒に1度くらいずつ Really?(へー)とか I see.(わかった)とか言えばいい。 そんなんじゃついボーッとしてしまうんじゃ、と思うけど、喋ってる人の顔をじーっと見てるだけなので、たくさんあいづちうつよりも思ったより話しに集中できる。
もちろん、日本人同士と同じ感覚で Yeah, yeah, uh-huh, really? とあいづちをうち続けてもOK。 |
会話の中での注意点3 |
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お礼のこと。
例えばホテルで何か困ったことがあり、従業員の一人に助けてもらったとする。 その時はありがとうと礼を言って別れる。 翌日、また同じ従業員に出会ったとする。 日本なら「あぁ、昨日はどうもありがとうございました。」と会話を切り出すのが一般的だ。 だが、カナダ・アメリカでは礼を言うのは何かをしてもらった時だけ、翌日や後日にまた礼を言うのはいけない。 礼はそのとき一度だけが常識なので、何度も言われると「どうしてまた持ち出すんだ、また同じことをしてもらいたいのか。」とかえって勘ぐるようだ。
いただいた食べ物がおいしかった場合など、礼を繰り返し言うと、「あぁ、またくれと暗に催促しているんだな。」と思われるらしい。
また礼を言いそびれた場合に礼を言える限度は2日程度らしい。 冬に家を空けている間に隣人がうちの分まで雪かきをしてくれた。 だがお互いあわただしくしていたため、数日間顔を合わせることなく過ぎてしまった。 3、4日目に私が外出しようとするとちょうど隣人も表に出ていたのだが、もうその場合には礼は言わない方がよいとのこと。 私としてはすごい気まずい思いでハーイ、とだけ言って立ち去った。 |
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